ムスカリ ユリ科
学名:Muscari armeniacum
別名:ルリムスカリ(瑠璃ムスカリ)
花言葉, 所縁の日. 寛大な愛・失望・明るい未来
花期 春
濃い青紫の花がつきます。ブドウの房を逆さにしたような花をつけます!育てやすく、日当たりが良ければよく育ちます。. 雪にも強いので、越冬も可能です。 |
チェッカーベリー Checkerberry ツツジ科
学名 Gaultheria procumbens
常緑低木
原産地 アメリカ東北部
特徴 赤い実が印象的なチェッカーベリー、実は低木なんです^^細い茎を叢生してカーペット状に育ち、革質で光沢のある暗緑色の葉を付けます。葉は冬には赤みを帯びます。夏には葉腋に帯桃白色の花が咲きますが、9月以後に球形の果実が鮮やかな輝赤色になり、ひときわ美しくなります。
管理 暑さには弱いので、夏は涼しく管理します。日当たりと、排水の良い環境を好みます。
ガーデンアイテムとしても最適の一品です!ぜひお庭にどうぞ^^
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花かんざし キク科
学名Rhodanthe chlorocephala ssp.rosea
属名 ローダンテ属
一年草
原産地 豪州
特徴 基部から多数の枝を出し、その先端に花を一つづつ咲かせます。やや丸みのあるつぼみで、外側の総苞は先端が褐色をおびますが、内側の総苞は大きく発達して花弁状になり、その色は濃桃、淡桃、白などで、いわゆる花弁はありません!ローダンセの仲間ですが、ヘリクリサムの名で出回っています。しかも、ドライフラワーにもなります
管理は高温多湿に弱いので、乾燥気味に管理しましょう!
花言葉・・・・温順 |
冬知らず ( Common Marigold )キク科
カレンジュラ属 ( Carendula )
花言葉・・悲嘆
悲しみに耐える恋を妬んだ告げ口による悲しいギリシャ神話があります
いまや冬のお庭には定番の一品といえるでしょう! |
チューリップ ユリ科
学名:Tulipa spp
原産地:地中海沿岸〜中央アジア
殖やし方:球根
球根植付け時期:秋
開花期:春
水仙と並んで、春の球根植物の代表です。色といい形といい、バリエーションがあまりに豊富で、迷ってしまいます。一年目花を咲かせるのは簡単ですが、コンテナ栽培の場合、球根が十分に成長しないので二年目はなかなか花が咲きません。しかし、そうやってじっくり球根を育てて、三年目、四年目に花を咲かせるのもまた楽しかったりします。
球根を再利用するなら、花がしおれてきたら雌しべの部分を切ってしまいましょう。 上記のごとく、コンテナの中では小さく分球してしまうので、翌年はまず花が咲きません。しかし、分球した小球を育てれば、2-3年後には花を咲かせることができます。
まず、地上部が枯れるまで待って球根を掘り上げ、分球した小球たちを分け、風通しのいい日陰に秋まで保存します。そして、秋になったら、それらを昨年同様にコンテナに植えて育て、また翌年地上部が枯れる頃に掘り上げます。このプロセスを、球根が十分大きくなるまで気長に繰り返します。
チューリップの色別花言葉^^ |
色・他 |
花言葉 |
所縁の日 |
− |
永遠の愛情・愛の告白・思いやり・正直・恋の告白・真面目な愛・誘惑・博愛・美しい瞳・名声・名誉 |
4/10 4/16 |
黄 |
愛の表示・望みなき愛・名声・希望のない恋・正直・実らぬ恋・母の日 |
3/13 5/17 5/23 |
紫 |
永遠の愛情・不滅の愛 |
3/20 3/22 |
赤 |
愛の告白・愛の宣告・美しい瞳 |
3月6日 |
白 |
思い出の恋・思いやり・失恋・新しい恋 |
1/1 1/7 3/8 |
斑入リ |
美しい目・疑惑 |
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ブルーデージー キク科
学名 Felicia amelloides
別名ルリヒナギク
原産地 南アフリカのケープ地方
花期3〜6月
半耐寒性多年草
花言葉 『幸福、恵まれている』
この時期には定番になりましたブルーデージー!
ブルーの花色と中層を彩るには最適です!
まずは日当たりよい場所に植えましょう。
表土が乾いたら十分に水を与えます。
過湿になると根腐れを起こしやすくなりますので咲き終わった花は摘み取り、梅雨時期後半に草丈を3分の1くらい切り戻すと9〜10月頃、再び花を咲かせます。
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ノースポール キク科
学名:Chrysanthemum paludosum
別名:パルドーサム
花期:春〜初夏.
今やこちらもおなじみです!マーガレットに似ていますが,草丈も花の大きさも小さめです。春早くから初夏まで長く花壇を彩ってくれます。ガーデニングの鉢植えやプランターによく植えられています。
別名クリサンセマム・ノースポール
クリサンセマムとはラテン語で「金の花」を意味します。 |
沈丁花 ジンチョウゲ科
学名 Daphne odora
別名 チンチョウゲ
花言葉は 優しさ、おとなしさ
花期 春
中国原産で室町時代に渡来したといわれています。花芽は前年の12月頃からできているが
実際に咲き出すまでに寒い中3ヶ月ほどを このまま過ごします。香りは沈香(じんこう)という香りに
似ており、葉の形が丁字(ちょうじ)という 植物に似ているところから”沈丁花”になったとの説も。香りは
遠くにいても匂ってくるといわれ、夏の梔子、秋の金木犀に並ぶといわれます。この繊維は紙の原料にもなります。
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金茶花 ツバキ科
学名 Camerllia chrysantha
ツバキ属
常緑低木
原産地 中国広西省の標高200−400mの低山丘陵の常緑樹林に生え、ベトナムにも分布しています
1965年に発見され1980年代にやっと日本に導入された。当時黄色のツバキはなかったため、新しい花色のツバキとして注目を集めました! 中国の貴重椿です^^
栽培 水はけの良い用土を用いて、夏は直射日光で葉が痛みやすいので半日陰にします。
耐寒性はマイナス5℃くらいまでは保ちますが、苗の場合凍るような寒さに当てない方が良いでしょう。樹高は約3mぐらいにはなります。
花期 2〜3月
ちょっとうんちく
花と葉は薬用に、種子の油は食用、工業原料に使えます。ツバキの花色は、赤、ピンク、白に限られていましたが、この黄色い金茶花が70年代に導入されて以来、新しい色のツバキの交配が試みられているようです。
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クリスマスローズ
最初に・・・。
クリスマスローズの歴史はキリストが生まれる約300何前までさかのぼります。
古代ギリシャのパルテノン宮殿の近くではクリスマスローズが咲き、この地域一帯に分布していました。クリスマスローズはヘレニズムの時代に咲き乱れていたのです。
クリスマスローズの広義であるヘレボルスの名前は、このヘレニズム文明をその語源にしています。
キンポウゲ科ヘレボルス属の宿根草であるクリスマスローズは、冬咲き種(ヘレボルス・ニゲル)と春咲き種(ヘレボルス・オリエンタリス)に大別されます。
クリスマスローズを上手に育てるこつは、自然の営みのローテーションを知ることです。
クリスマスローズの生育は、8月下旬から9月初旬に始まります。
自生地では広葉樹が葉を落とし、燦々と日光が注がれる頃に花を咲かせます。そして、夏は広葉樹の葉が西日を遮ります。栽培を上手に行うには、この自然のサイクルを頭に入れておきましょう。
・・・とここまで書いてきましたが、クリスマスローズという名前は、キンポウゲ科ヘレボルス属の英名クリスマスローズからきたもので、本来は冬咲き種・ヘレボルス・ニゲル・のことを言います。ニゲルは、ヘレボルスの中では冬咲きで、英国ではクリスマスの時期に咲くことから、クリスマスローズの名前がついたと考えられています。よって、一般的には、ヘレボルスと呼んだ方が正確かもしれませんが、日本ではクリスマスローズという呼び名定着しています。その魅力とは?
クリスマスローズの魅力は、なんといっても花の少ない1〜3月頃に、次々に花を咲かせることです。花色は、白、黄、緑、ピンク、赤、紫、黒といった基本的な色やそれらが複雑に入り交じった中間色が存在し微妙に変化するだけでなく、更に、網目系(ブローチやスポットが入る)、覆輪系(縁に色が細かく入る)や復色系(2つの色が交互に入る)の要素も加わるため、一つとして同じ花色がないのが魅力です!また、単に花色だけではなく、花の形状も八重咲き系のものや、カップ咲き、剣弁咲きのものなど様々で、奥が深いことだと思います。
ただ、ここで注意しなくてはならないのは、皆さんが花と思っているものは、実は萼(がく)なんです^^;本来の花は、退化して蜜菅となり、目立たなくなっているのです。花の色と思っているのは「萼の色」のことになります。紛らわしいですが美しいものはなんでもよし!・・・ということで!クリスマスローズを手にしてみよう!
クリスマスローズは、非常に丈夫であり、特に、交配種であるガーデンハイブリット(オリエンタリス・ハイブリット)は、日本中どこでも栽培が可能で、和洋どちらのお庭にもマッチするため、貴重なガーデニングの素材となっています。有茎種のフェチダスやコルシクスは、1m位の背丈になるので、ボーダーや花壇のバックに配置して、手前に背丈の低い植物を植えることで、バランスの良いお庭創りができることでしょう!無茎種のガーデンハイブリットやニゲルは、背丈が10〜40p程度と低いため、グランドカバーや花壇などに最適でしょう。更に、鉢植えやポットの寄せ植えにも最適です。また、切り花としても活用されており、フラワーアレンジメントや茶花として花瓶にいけたりもできます。
こんないい事だらけのクリスマスローズをあなたのガーデンライフのお供に迎えてみてはいかがでしょう!
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イチゴ バラ科
日当り |
日当りの良い場所 |
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用土 |
水はけの良い土(専用の土も売ってます) |
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肥料 |
植付け時に元肥、12・2・5月に追肥。花の着いているときは液肥も与えると良いでしょう。あまり肥料を上げすぎると生育が悪くなるので注意すてください。 |
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温度管理 |
寒さには強いが寒冷地では防寒しましょう。暑さにはやや弱いです。(西日に当てないように注意) |
増やし方 |
株分け・種蒔き(3・4月) |
害虫 |
アブラムシ・ナメクジ |
花期 |
3・4月四季なり品種は10・11月にも。 |
収穫 |
4・5月 四季なり品種は11・12月にも |
その他 |
苗定植の際は茎付け根の部分(クラウン)が隠れないように注意。ここからランナーが伸びてきます。
あまり雨に当てると病気になるので雨には当てないように注意してください。実がなり終わると株の付け根から細い茎が長く横に伸びます。(これをランナーっていいます) その先の小さな芽が地面につくとその芽から根が土の中に伸びます。
芽の方も大きく育ち、また同じように茎を伸ばしていきます。 この子苗を秋に分けて植えます。 いちごは寒さにとても強いので冬でもそのままでかまいません。 ただ、乾燥や病気を予防する為根元にわらや落ち葉を敷きましょう。
初心者にお勧めの品種は北の輝・アリーレッド・とよひめなどです。
甘い実がなるのは、さちのか・女峰・宝交早生・とちおとめ・アップルキング・とよひめです。
キャベツ系、ミント・タイム・ローズマリーとは相性が良くないので寄せ植えしたりそばに置かないようにしてください。 |
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カラー サトイモ科 球根
別名 カイウ
花期 5〜7月
原産地 南アフリカ
特徴 実はサトイモ科というカラー。花びらに見える部分はこの科特有の仏炎苞というもの。よくウェディングブーケなどに使われる純白の大輪種はオランダカイウという。他に花色は白・赤色など。 |
リボンバイカラー
ハシモト園芸にしかありません^^
色柄変わるペチュニア!!
西日本発上陸!!
今までのペチュニアの概念には無かった、咲きこむごとに色柄の表現が微妙に変化し、一株ごとのばらつきや、同じ株でも季節や温度、肥料条件でも色合いがさまざまに変わる!
パープルバイカラー
ピンクバイカラー
レッドバイカラー
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ハナミズキ
ハナミズキとは?
北アメリカ東部産の代表的な花木で、アメリカヤマボウシともいいます。アメリカハナミズキという呼び方は、ハナミズキとアメリカヤマボウシをちゃんぽんにしたもので間違いです。アメリカでの名称はドッグウッド(ダグウッド)、バージニア州の州花です。 1909年から数年にわたって、当時東京市長であった尾崎行雄がアメリカ合衆国に桜の苗木を贈りました。その返礼として1915年に同国から東京市に贈られたのが日本でのハナミズキのはじまりで、日米親善の木として有名になりました。そのときの原木は今も日比谷公園に残っているそうです。現在では庭木や街路樹として広く植えられ、相生市内でもよく見かけます。春の花だけでなく、秋の紅葉や果実も綺麗です。
剪定?
木が若いうちは枝もよく伸び勢いがあります。長く伸びすぎた枝や徒長枝(日当たりが悪くひょろひょろになった枝)には花が咲きませんので切り落とします。適期は落葉した12月から2月までの間に行います。自然に樹型がまとまりますのでそれ以外の切り戻しの作業は行う必要はありません。というかハナミズキはできるだけ切り戻し作業を行わないほうがいい
置き場所?
日当たりの良い場所を好みますが真夏に一日中直射日光が照りつけるような場所だと株元が乾燥しすぎて弱り、葉を落として枯れないように自己防衛するときもあります。植え付ける場所は西日の当たらない場所で午前中いっぱい日光が確保できるような場所が理想的です。真夏に一日中、日が照りつける場所では株元にワラを敷いて、できるだけ乾燥しないようにしましょう
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カシワバアジサイ アジサイ科(ユキノシタ科) 落葉低木
属名 ハイドランジア属
学名 Hydrangea quercifolia
原産地 北米東南部
花期 5〜6月
葉は切れ込みがあり、葉形がカシワに似ているのでこの名があります。花穂は円錐状長くて大きく、豪華に見え、普通のアジサイとはかなり姿が異なります。アジサイは日本原産ですが、本種は北米原産で故郷まで違います。もともと、植木としては古くからありましたが、鉢花として出回り始めたのは最近です。花色は白だけですが、八重咲と一重咲があります。
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ゲンペイボク(源平木) クマツヅラ科 常緑低木
学名 Clerodendrum thomsoniae
別名 ゲンペイクサギ(源平臭木),ゲンペイカズラ(源平葛)
原産地 西アフリカ
花期 5〜7月
草丈 30〜400cm
名前の由来は、白い苞と赤い花びらを,源氏の白旗,平家の赤旗にたとえたといわれています。別名のゲンペイクサギは,花の形がクサギに似ているからです。置く場所は、春から秋は、戸外の日当たりがよい場所で育てます。冬は5℃以下にならないようにし、窓際ガラス越しの日光に当てます。春から秋は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。冬の8℃以下の場合は土を乾かしぎみにしましょう。春から秋のみ月に1回、固形肥料を3個程度施します。花後は根もとから10〜15cm残して切り戻しましょう。 |
山あじさい
今が盛りの山あじさいやガクあじさい!入荷!!
シェードガーデンでも使える高い汎用性!いかがですか?
タイプ:耐寒性落葉低木
植付け適期:2月〜3月
樹高:30〜40cm
開花期:6月〜7月
用途:鉢植え、花壇
日照:日向または半日陰むき
半日陰でも日当たりのよい場所でも育ちますが、
あまり暗い場所では花つきがわるくなりますのでご注意ください。
また、寒さには若干弱いので、
東北以北では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。 紅 黒姫 天城甘茶 富士の滝
伊予冠雪 伊予しぐれ 緑星 撫子小ガク
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酔妃蓮 |

嘉門碗蓮 |

藤壺蓮 |

真如蓮 |
黄玉杯 |
即非蓮 |
蘆山白蓮 |
中国碗蓮桃紅小碗 |
ミセスローカム |
花蓮
ハスは日本やアジアで発達した水生園芸植物です。レンコン(蓮根)を食用にするためのハスと区別するため、花を鑑賞するためのハスは花蓮と呼んでいます。従来、ハスはスイレン科に入れられていましたが、最近になり、どちらかというとキンポウゲ科などに近い植物であることがわかってきたんです^^歴史のあるこのハスたちは、日本にはいつのころから自生していたのかはわかりませんが、約2000年前の地層から出てきた種子に由来する、大賀蓮(おおがはす)があるようにかなり昔から分布していたのは間違いないようです^^
3月下旬〜4月上旬に、
1)小型の蓮では直径30cmくらいの容器の底に発酵油かすの大玉を5−10個、大型の蓮では60cmくらいの容器の底に発酵油かすの30−50個入れるます。
2)土(田んぼの土など)を容器の半分まで入れて蓮根の芽が真ん中を向くように配置。上に土をかぶせる
3)水を入れて日なたに置いて栽培。4)夏場に最低1回追肥する(元肥の半量程度)。
ハス |
スイレン |
1. 浮き葉と立ち葉があります
2. 花は水面より高く上がり咲き
3. 葉の表面には撥水性があり、水を掛 けるとコロコロと水玉になります。
4.蓮根根です |
1. 浮き葉のみです
(熱帯スイレンの中には立葉のように見える物がありますが、さほど高く水面を出ることはありません。)
2. 花は水面で咲きます
(これも熱帯種の中には水面より出て咲くものがありますが、ハスほど高くはありません。)
3. 葉には撥水性はありません。
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皇帝ダリア
メキシコ原産の巨大なダリアで、木立ダリア、ツリーダリアとも呼ばれます。植え付けて数ヶ月で3〜4mに伸び、秋から冬にかけて何十輪もの美しい花を咲かせます。花色は青みがかったピンクで、直径15cmくらいの大輪です。
原産地:メキシコ
英名:ツリーダリア
花期:晩秋
特徴:ダリアの原種で、草丈が3〜4m
にもなる超大型種です
花色はピンク色で、日照時間が短くなると咲く短日植物です
栽培
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土などをすきこみ、植えつけます。春先から成長を始めますが、わき芽をかきとると主幹がよく伸びます。茎の成長が早いので、強風で倒れないよう支柱を立ててください。10月末頃から咲き始め、1月半ばまで花が楽しめます。(霜がおりると地上部が枯れます。広島では花後は根元から5cmほどを残して切り取り、腐葉土などで覆って保温すると、春にはまた新芽が出てきます。また、切り取った茎を節の1〜2cm上でカットし、1節1株としてミズゴケに挿し木し、ふやすこともできます。 |
マリーゴールド キク科一年草
学名 Tagetes spp.
和名 マンジュギク(万寿菊)
属名 タゲテス属
原産地 中央アメリカ
花期 春〜秋
用途 花壇、プランター、鉢植え
特徴
独特の香りを持つ橙色黄色のぼってりした花が、よく茂る株に多数つき、長く咲き続けます。横広がりし、花つきの多いフレンチ系、巨大輪高性で暑さに強いが、やや色の変化に乏しいアフリカン系があります。マリーゴールドは土壌中のセンチュウ(ネマトーダ)を殺す作用があります。
管理方法
日当たりがよい場所に置きます。表土が乾いたらたっぷりと水を与えます。真夏に花つきが悪くなったら、草丈を半分に切り戻すと秋の花つきが増大します。 |
モスキート・ブロッカー
ティーツリー
どんな木?
オーストラリア原産のフトモモ科の植物です。オーストラリアでは人が集まる戸外のバーベキュー会場やプールサイドなどで必ずといってよいほど植えられている植物です。蚊が嫌う「シトロネラ」という成分を多く含み、葉から発する香りで蚊を寄付けません。 成長すると2m程になり、1本で約1坪の範囲に有効です。柑橘系の香りで人には優しく、さわやかな香りです。
栽培ポイント
水はけの良い鉢用土または土壌で栽培します。夏を中心に春から秋にかけて、新芽・新しい葉が芽吹きます。2年目から、初夏に咲く白〜薄いピンク色の花も楽しめます。成木の高さは、1.5〜2m。 幅は、1〜1.5mになります。日本では、生垣用としても最適!(寒冷地を除く。)
使い方^^
蚊除けとして・・・
庭、ベランダ、室内の日当たりの良い場所に置きます。(犬小屋の周りに1〜2鉢)ガーデニング用として、2〜3平米毎に1本の割合で植えます。この木が、蚊を嫌う「シトロネラ」というオイル成分を含むためです。※英語辞典では“シトロネラ”は“香料、蚊よけ用”となっています。
紅茶にして・・・
ティー・ツリーの名前の由来は、オーストラリアの開拓時代、紅茶が手に入らない時、お湯にこの木の葉っぱを入れて「ティー・タイム」を楽しんだためです。ほんの少しだけ葉をお湯に入れて香りの良いティーを楽しんでください。
とりあえず・・・
☆まず1mくらいまで育てましょう。それからベッドサイドや犬小屋の側などに置くと威力を発揮します。
☆鉢変えをすると、さらに大きくなりますので、室内の観葉植物として、庭やベランダの植物として楽しめます。 |
ハシモト園芸オリジナル!!
食べられるバラ!プリンセスロード
食べられるバラの驚きの実力!
そのビタミンCは、なんとレモンの50倍!
実は香料にもなります!
花が開ききったら花びらを取ることにより自然受粉します!
その花びらはローズティーに!
しかも四季咲き!実が付いたらたれ下げることより次の枝が出ます! |
雲南百薬
その名前を世の中にとどろかすであろう画期的な野菜!!ツルムラサキの仲間の新しい健康野菜!必須ミネラル(マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅)やビタミンA(ベータカロチン)、葉酸などを多く含み、栄養価の高いおいしい野菜です!こりこりとした食感はいろいろな料理でたのしめます。マグネシウムはレタスの8倍、銅はキャベツの8倍、カルシウムはピーマンの6倍、亜鉛はにらの2.5倍も含む、スーパー野菜。柔らかな葉は生でも、さっとゆでておひたしでもおいしく、また年々肥大する根塊もヤマイモ同様おいしく食べられます。掘り上げて皮をむき、スライスしてサラダや煮物に、またすりおろしてとろろにして召し上がることもできます。宿根性で寒さにも比較的強く、強健です。日当たりの良い場所で育てれば、1年で家の壁面を覆うほどよくつるが伸び、たくさん葉がつきます。また10号以上の大きな鉢植えであんどん仕立てにしても栽培できます。
つる性宿根草
草丈:3〜7m
植付け適期:4〜6月
収穫期:6〜10月(鉢植えにして冬季室内で栽培すれば周年収穫可)
日照:日向むき 栽培方法:よく日のあたる場所を好みます。
植え方と管理
無農薬で育てられますが、植え付けの際は野菜用の有機肥料を元肥として土に混ぜ込んで植えつけてください。
日当りを好む慢性の植物ですので、成長に従い、支柱を立ててつるを誘引してください。
生育中は定期的に追肥として液肥等を施し、水切れさせないように注意してください。
10月下旬〜4月上旬は日当たりの良い室内で栽培してください、すると冬も収穫できます。
屋外に地植えすると、冬季に地上部は枯れますが、根塊は越冬し、春には芽が伸びてきます。
収穫・料理方法
葉が5cmくらいになり、葉の厚みが出てきたら食べ始められます。柔らかいうちに適宜摘み取って収穫してください。
☆フレンチ・イタリアン・中華・もちろん和食にもOK!
☆熱湯にさっと通しておひたしに。肉やニンニクとの相性抜群です。
☆生のままサラダや納豆、生春巻きに。炒め物にもOK。
☆根塊も掘り上げてスライスし、お料理につかえます。 |
サフィニア
栽培には直射日光が大切です。プランター・花壇にかかわらず、半日以上直射日光の当たる日当たりの良い場所を選んで栽培してください。日当たりの悪い場所や日陰で栽培すると花つきや生長が悪くなることがあります。植え込み後、早めに枝先を摘むと花数が増えます。株が小さいうちに枝先を摘むと、分枝が促進され、花数も葉の数も増えます。植え込み時にポットからはみ出している枝・葉を刈り込んだり、しばらくして枝・葉が伸びて鉢からはみ出してきたら切ります。ある程度鉢全体が覆われるまで繰り返してください。植え終わったら、たっぷりと水を与えてください。
[植え込み株数の目安]
花壇などの露地:1m2当たりに9ポット。プランター:直径30cmのスタンド鉢程度の大型のものに3ポット。65cm標準型プランターに3ポット。
● |
生育旺盛、雨や暑さ、病気に強い丈夫な品種。 |
● |
次から次へとあふれるように花が咲き、春、夏、秋と3シーズンあふれるように楽しめます。 |
● |
この春、新花色、ロイヤルミルクティー、ラズベリードリーム、レッドミニが新登場。
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サフィニアは、画期的なほふく性のペチュニアとして1989年に誕生、“ガーデニングには欠かせない花”として多くのファンに愛されています。 |
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コスモス
コスモスはメキシコ原産で、古くから日本に渡来し秋の花として親しまれています。
秋咲きコスモスは背丈が伸びて倒れやすいため、
最近では改良されて早咲きコスモスが多く見られるようになって来ました。
コスモスの色は、ピンクや赤、白、黄色などが有り、
花形には、一重、八重、アネモネ咲き、絞り咲きなどが有ります。 秋咲きコスモスは10月になると花が咲き、
早咲きコスモスは種をまいてから約2ヶ月で花が開きます。
肥料は特に必要有りませんが、成育が悪い時は、液肥を与えます |
キバナコスモス
キク科
コスモス属
Cosmos sulphureus Cav.
花言葉:野性的な美しさ
コスモスとキバナコスモスは種が違います。
葉は、キバナコスモスの方が幅があり、開花特性は、
キバナコスモスは夏咲き性が強いという性質です。
また、キバナコスモスとコスモスとでは、交配しません。 |
ムラサキシキブ
クマツヅラ科
落葉性 低木
原産 日本 台湾 朝鮮半島 中国
ムラサキシキブはクマツヅラ科カリカルパ属の低木で日本や台湾、中国に分布する落葉性の低木です。
秋に付く光沢のある紫色の実を平安時代の女流作家、紫式部に見立てたものです。
属名のカリカルパはギリシア語の「美しい」と「果実」の二語から来ています。日本で主に育てられているのはやや小型のコムラサキシキブや白い果実を付けるシロシキブなどです。
市販されている鉢植えはコムラサキシキブの場合は多いです
ポイント
●多少湿り気味の土を好みます
●鉢植えの場合は根づまりをおこしやすい
●日当たりでもやや日陰でもよく育ちます |
ケイトウ ヒユ科 一年草
属名 ケイトウ(ケロシア)属
学名 Celosia
原産 ヨーロッパ
ケイトウはインド原産の一年草ですが、花穂が、オンドリの赤いトサカによく似ていることから、ケイトウ(鶏頭)の名がつけられました。日本には、中国から朝鮮半島を経て伝わったといわれ、万葉集にも「韓藍(カラアイ)の花」としてよまれるくらい、古くから日本に定着しています。岸和田で切花用に栽培されているクルメケイトウは、鮮やかな緋色で、お盆の供花として多く栽培されています。ケイトウには、他にもヤリゲイトウ、羽毛ケイトウなど多数の品種があり、最近はアレンジに向く花としても人気があります |
ルリマツリ・プルンバーゴ イソマツ科 常緑樹
属名 プルンバーゴ属
学名 Plumbago auriculata
原産地 南アフリカ
花期 初夏〜晩秋
きれいな空色の花を、春から秋まで次々と咲かせます。半つる性ではじめは上に向かって伸びますが、塀などに茂らせるとだんだんこんもりと美しく枝垂れてきます。日当り、水はけの良い場所を好みます。過湿に弱いので梅雨時はなるべく雨除けをして、乾かしぎみに管理しましょう。ひととおり咲いた後切り戻すと再び開花してきます。根張りが良いので、コンテナの場合は随時大きいものに植え替えた方が良いでしょう。冬は枝を切り詰めて、暖房のない室内やベランダなどに取り入れましょう。挿し木でふやすことができます。 |
エリゲロン キク科 エリゲロン属 宿根草
学名 Erigeron karvinskianus
原産地 メキシコ〜ベネズエラ
特長 よく分枝し横に広がるのでハンギングにむく。
開花期 4〜11月
やがてピンク色に変わる白い花は11月頃まで良く咲き、日当りから半日陰までのロックガーデンには特にお薦めの品種です。こぼれ種で良くふえるのでグランドカバーにも最適です。水はけの良い土を好み乾燥にも強く、幼苗のうちから摘芯をしてやるとより花つきが良くなり長く楽しめるでしょう。ボーダー花壇の手前に植え全体のトーンを和らげる効果もはたしてくれます。
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フェアリーベル ナス科 多年草だけど日本では一年草扱
ニーレンベルギア属
花期/3月〜11月
草丈/20〜60cmくらい
別名/銀杯草
栽培には直射日光が大切です。プランター・花壇にかかわらず、半日以上直射日光の当たる日当たりの良い場所を選んで栽培してください。日当たりの悪い場所や日陰で栽培すると花つきや生長が悪くなることがあります。また植え込み後、早めに枝先を摘むと花数が増えます。株が小さいうちに枝先を摘むと、分枝が促進され、花数も葉の数も増えます。植え込み時にポットからはみ出している枝・葉を刈り込んだり、しばらくして枝・葉が伸びて鉢からはみ出してきたら切ります。ある程度鉢全体が覆われるまで繰り返してください。
冬場ごしは、秋が過ぎて花が終わったら短く刈り込み、霜に当たらない日当たりの良い場所で管理してください。水やりは回数を減らし、肥料も不要です。春になり新芽がふいたら一回り大きめの鉢に植え替え、元肥を施してください。
特徴!
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細かな枝に、繊細でさわやかな小花が無数に咲き広がります。 |
● |
春から秋まで楽しめます。 |
● |
耐寒性・耐暑性に優れ強健、冬越しも可能です。(関東以西の温暖な地域が基準)
※冬の間は霜に当てずに日当たりの良い場所で管理してください。 |
● |
コンパクトタイプは大きくこんもりドーム状に咲き広がり、まとまりやすいのが特長です。 |
● |
高性タイプは草丈が70cm程度まで生長し、のびのびと咲き広がります。 |
植え込み株数の目安
花壇などの露地:1m2当たりに9ポット。プランター:直径30cmのスタンド鉢程度の大型のものに3ポット。65cm標準型プランターに3ポット。植え替え時の注意:ポット苗の土の表面と植え込んだ土の表面の高さがそろうように植えてください。(根がむき出しにならないように)
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アメリカンブルー ヒルガオ科 非耐寒性宿根草 這性
学名 Evolvulus pilosus
別名 エボルブルス
原産地 中央アメリカ
花期 5〜10月
草丈 15〜25cm
夏の暑さに強く、日当たりが良ければ次から次へブルーの小さな花を咲かせます。這うように広がって垂れ下がる性質なので、つり鉢やハンギングにピッタリ〜♪伸びすぎた枝は、時々切り戻します。挿し芽で簡単に増えます。寒さには、とっても弱いので冬の間は、室内やフレームに入れて冬越しします。 |
ニオイバンマツリ ナス科 バンマツリ属 半耐寒性常緑低木
学名:Brunfelsia australis
英名:Yesterday-today-and-tomorrow ,morning-noon-and-night
原産地 南米
花期 6〜8月
夜間にはたいへんによい香りがします。花色は咲き初めが紫色で、数日たつと次第に白くなるので、株全体としては2色の花が咲いているように見えます。
高さ3m程度まで育つ低木ですが、鉢植えでコンパクトに作ってもよく花が咲きます。
陽光を好みますが、夏だけは半日陰がよい。凍らない程度で越冬しますが、コンテナ栽培では室内に持ち込むのが無難です。
暖地では地植もできます。低温で落葉するが、春になれば芽が出ます。
花後刈り込んで形を整えます。繁殖は挿し木。 |
ハナデマリ(花手鞠) 別名:ビジョザクラ クマツヅラ科
学名:Vervena × hybrida cv. Hanademari
花期:4〜11月 赤や白、ピンク、紫など、花色が豊富で群れて咲き誇る姿は本当に見事ですっ(^o^)
とても丈夫で次々と花を咲かせてくれるので、初心者にはうってつけです。肥料分が不足すると花付きが悪くなるので液肥を忘れずに与えるようにします。また、成長しすぎると先端にだけ花がついて根もとが枯れてしまったり花付きが悪くなったりするので、そういうときは切り戻しをしてやりましょう。匍匐性&直立性、高性種&わい性種などいろいろありますが、やっぱり匍匐性のものを使ったハンギングが一番のお勧めです。
特徴
●生育旺盛で、丸く大きな花房があふれるように咲き広がるので、鉢植えだけでなく、花壇植えにも最適です。
●立ち性タイプは草丈が40〜60cm程度まで生長します。
●うどんこ病にも強く、梅雨期も乗り切る丈夫な品種です。開花期間が長く、4月下旬から11月下旬頃まで花が楽しめます。
●冬越し可能です。(関東以西の温暖な地域が基準)※冬の間は霜に当てずに日当たりの良い場所で管理してください |
ウィンターコスモス・イエローキューピット
花が少ない晩秋から冬に開花する貴重な草花。
花色はこの時期にふさわしい暖かで鮮やかなレモンイエロー。弁先が白く、万人に好まれます。
草丈が高いのでボーダー花壇の後方や、アレンジ、切り花に最適です。
タイプ:耐寒性宿根草
花色:黄色
草丈:100〜150cm
開花期:10〜11月
植付け適期:10月〜6月
栽培方法:日当たりを好みますが半日陰でも育ちます。
耐寒性があり、水はけがよければ土は選ばず、無肥料でも育つので栽培は容易です。
しかし、野生化しやすく放任してると2mにも達し、風や開花時に倒れやすくなるので、
夏の間に刈り込み、草丈を短くするとよいでしょう。 |
パンジー・ビオラ
■学名:Viola
■科名:スミレ科ビオラ属
■原産地:ヨーロッパ、北アメリカ
■性質:1年草(条件により多年草になることも)
■用途:花壇、鉢植え、切花
秋〜冬はパンジー・ビオラの本来の開花期ではございません。11月〜5月が平均ですが、盛りは春です。
植え付け後2〜3週間と低温期は花つきが悪くても特に異常ではなく、株の成熟(冬は休眠)期間となります。
株自身が順調に生育していましたら、春には多く咲きますので、肥料を過不足なく与えてお待ち下さい。
(販売時の株の大きさ(ポット号数など)や、品種によっても差が出ます。) |
 
センテットゼラニューム/ハーブゼラニューム
【別名】ニオイゼラニウム
【学名】Pelargonium
【科・属名】フウロソウ科テンジクアオイ属
【原産地域】アフリカ南部
【自生地環境】15℃〜25℃(-0℃)
【日あたり】日向
【水やり】乾かないように
【開花時期】四季咲き
【樹高・草丈】100〜150cm
【利用法】薬用、食用
甘い香りの葉。花は薄ピンクで、上の2弁に赤紫色の斑が入ります。花をエディブルフラワーとして、葉はケーキに混ぜてお菓子作りに。寒さに弱いので関東以北では冬は室内で管理します |
フレンチラベンダー(Flench lavender)
学名:Lavandula stoechas
別名:ストエカスラベンダ(Stoechas lavender)、
ラベンダー(Lavender)、
ラバンデュラ・ストエカス(Lavandula stoechas)
科属名:シソ科ラバンデュラ属ストエカス種
原産地:地中海沿岸〜インドなどの西アジア
樹高:30〜60cm
開花期:5〜8月
花色:青紫・白
春〜夏に開花し、花の頂部にある兎の耳のような苞が特徴のラベンダーで芳香はローズマリーに近い半耐寒性常緑小低木です。耐暑性に優れているので日本の気候にも適合します。フレンチラベンダーは花穂が太いので花壇や切り花に多く使われます。ラベンダーの栽培種にはこのフレンチ系の他、イングリッシュ系、ラバンディン系が多く、その他にも豊富な種類があります。花は小く唇型をしており、一花序に10〜20個ずつつき細長い花穂を作ります。
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京がのこ (京鹿の子)
宿根草 Filipendula purpurea
【ばら科しもつけそう属】 原産地 日本
春か秋に植え込み主に株分けだが大株に分ける
6、7月に開花 排水の良いやや粘質の腐葉土に植え、西日を避ける
草丈70cmまで 水や肥料を十分与える 乾燥させないようにする
大株になるときれいで、日の当たる落葉樹の下なども良い
暑い夏に弱いので注意が必要。
花壇、鉢植え、切り花に利用
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サルビア・ファリナセア
学名 Salvia farinacea
科名 シソ科
属名 サルビア属
原産地 テキサス〜メキシコ
常緑多年草
特徴 短い毛の生えたガクと小さな花が灰白色の花茎にたくさん密につきます。花色はブルーが一般的ですが、白色や濃い青紫色の品種もあります。本来寿命の短い多年草で、暖地では宿根する事もありますが、園芸的には一年草扱いとします。花壇にたくさん植えると豪華です。株が小さいうちからこまめに摘芯すると分枝して茎数が増え花をたくさん咲かせることができます。日当りが悪いと花が落ちやすいので注意しましょう。 本来は多年草ですが一年草として扱います。 |
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